リスト
リストを使うと複数のデータをまとめて扱うことができます。
リストとは
変数ははこのようなものですが、リストは箱を並べて1つにまとめたものです。
1つ1つの箱には、管理しやすいように番号が振られています。

リストには、それぞれ別の値を入れることができます。変数には1つのあたしか入れられませんが、リストを使えば複数の変数(値)を扱えます。そのため、たくさんのデータを一度に処理できるようになります。

リストの作り方
リストを作成してみます。


リストを作成すると、ステージエリアにリストが表示されます。

リストのブロック
リストを作成すると、ブロックパレットに次のようなブロックが追加されます。

値の追加
作成したばかりのリストには中身が入っていない状態です。リストに値を追加するには次のブロックを使用します。

実際にリストに値を入れてみましょう。


複数のブロックをつなげれば一度に値を追加できます。


値の参照
- 指定した番号の値を参照する


- 指定した値が何番目にはいっているか


- リストに値が何個入っているか


- 指定した値がリストに存在するかどうか


値を挿入
値が入っているリストに値を挿入するには、次のブロックを使用します。



値の置き換え
既に入っている値を別の値に置き換えるには、次のブロックを使用します。



値の削除
リストの値の削除方法に、特定の値またはすべての値の2種類があります。
特定の値を削除する
特定の値を削除するには、次のブロックを使用します。



すべての値を削除する
リストのすべての値を削除するには、次のブロックを使用します。



乱数の保存
発生させる乱数の数を入力すると、その数分の乱数を生成してリストに追加されるプログラムを作成します。
「乱数」というリストを作成してください。


出席番号
入力欄に出席番号を入力すると、その出席番号の人の名前をネコがいうプログラムを作成します。

「名簿」というリストを作成します。
リスト「名簿」に事前に値を挿入します。リストに直接入力するかブロックを使用する方法どちらでも構いません。

