第7回 Scratch

課題1

スプライトが「前へ進んで → 後ろに下がって → また進む」ような動きをするプログラムを作成してください。

  • 条件
  1. プログラムをスタートしたときに動き始めるようにする(「旗が押されたとき」ブロックを使う)。
  2. 「歩動かす」ブロックと「1秒待つ」ブロックを組み合わせて、動きに間を入れる。
  3. スプライトが「前に進む→戻る→戻る→前に進む」という動きをするように工夫する。
  4. 全部で4回動き、それぞれの動きのあとに1秒待つようにする。

課題2

スプライトが左右にずっと動き続け、画面の端に当たると跳ね返る動きをするプログラムを作成してください。

  • 条件
  1. プログラムは「旗が押されたとき」に始まるようにする。
  2. スプライトの「回転方法」を左右のみに設定すること。
  3. スプライトが10歩ずつ進むようにすること。
  4. 画面の端に着いたら跳ね返るようにすること。
  5. 上記の動きをずっと繰り返すようにブロックを組み立てること。

課題3

スプライトが左右に動きながら、コスチューム(見た目)を変えてアニメーションのように見える動きをするプログラムを作成してください。また、動く速さはランダムにして、動きに変化をつけてください。

  • 条件
  1. 「旗が押されたとき」からプログラムが始まること。
  2. スプライトの回転方法を「左右のみにする」こと。
  3. スプライトが10〜30歩のランダムな距離で動くようにすること。
  4. 動くたびに「次のコスチュームにする」ブロックでアニメーションさせること。
  5. 画面の端に着いたら跳ね返るようにすること。
  6. 上記の動きを「ずっと」繰り返すようにすること。

課題4

矢印キー(↑ ↓ → ←)を使って、スプライトを上下左右に自由に動かせるプログラムを作成してください。

  • 条件
  1. 「旗が押されたとき」にプログラムが始まるようにすること。
  2. 「ずっと」ブロックを使って、常にキー入力をチェックするようにすること。
  3. 上矢印キーで y座標を+10(現在の座標に+10)、下矢印キーで y座標を−10(現在の座標に-10) にすること。
  4. 右矢印キーで x座標を+10(現在の座標に+10)、左矢印キーで x座標を−10(現在の座標に-10) にすること。
  5. 4つの方向すべてに対応させること。

課題5

スペースキーを押している間はスプライトが上に移動し、キーを離すと下に落ちるようなジャンプの動きするプログラムを作成してください。

  • 条件
  1. プログラムは「旗が押されたとき」に始まること。
  2. スプライトの位置を最初に (x: 0, y: 0) にリセットすること。
  3. 「ずっと」ブロックを使って動きを繰り返すこと。
  4. スペースキーが押されたときは y座標を +10 ずつ変えること。
  5. スペースキーが押されていないときは y座標を -10 ずつ変えること。
  6. 「もし〜なら〜でなければ」ブロックを使うこと。

課題6

複数のスプライトを使って、「こんにちは!」と順番にあいさつするプログラムを作成してください。

  • 条件
  1. スプライトを4つ用意すること。(好きなスプライトを用意してください。)
  2. 最初のスプライトは、旗が押されたときに「こんにちは!」と言ってメッセージ1を送ること。
  3. 2番目のスプライトは、メッセージ1を受け取ったときに「こんにちは!」と言い、メッセージ2を送ること。
  4. 3番目と4番目のスプライトは、メッセージ2を受け取ったときに「こんにちは!」と言うこと。
  5. 表示するあいさつの時間は2秒にすること

課題7

スペースキーを押すとクローンが発射され、端に当たると消える動きするプログラムを作成してください。

  • 条件
  1. プログラムは「旗が押されたとき」にスタートすること。
  2. キャラクターは自動で左右に動き、端で跳ね返ること。
  3. キャラクターは「10歩ずつ動く」「コスチュームを切り替える」動きをすること。
  4. スペースキーが押されたときに、自分自身のクローンを作ること。
  5. クローンは-179度〜180度の乱数方向に向ける
  6. クローンは「15歩ずつ動く」「コスチュームを切り替える」動きをすること。
  7. クローンが画面の端に触れたら削除されるようにすること。

課題8

2つの数字を入力すると、その合計を計算して教えてくれるプログラムを作成してください。

  • 条件
  1. プログラムの最初に「2つの値の足し算をします。」と表示させること。
  2. ユーザーに対して1つ目と2つ目の数をそれぞれ入力させること。
  3. 入力された数をそれぞれ変数「数1」「数2」に入れること。
  4. 最後に「数1 + 数2」の結果を画面に2秒間表示すること。

課題9

自分で動かせるキャラクター(ネコ)を操作して、自動で動き回るキャラクター(ひよこ)をつかまえるゲームを作成してください。

  • 使用するスプライト
  • 条件
  1. スプライトは2体(操作するキャラと逃げるキャラ)を用意すること
  2. 操作キャラ(ネコ)は矢印キーで上下左右に動くようにすること
  3. 動くたびにアニメーション(コスチューム変更)すること
  4. 逃げるキャラ(ひよこ)は1秒ごとにランダムな場所へ移動すること
  5. ネコがひよこに触れたら
    • 「つかまえた」と言う
    • ゲームが止まるようにすること

課題10

スタートしてからちょうど10秒後にスペースキーを押す、タイミングを測るゲームを作成してください。

  • 条件
  1. 「スタートしてから10秒ちょうどでスペースキーを押してください」と表示すること
  2. 0.5秒後にタイマーをリセットしてスタートすること
  3. ずっと ブロックを使ってキー入力を待つこと
  4. スペースキーが押されたとき、タイマーが 9.5~10.5秒 なら「ぴったりです」と表示すること
  5. それ以外は「ずれています」と表示すること
  6. 判定後、すべてを止める でプログラムを終了させること