その他の型
浮動小数点型
浮動小数点型は、小数点数を表すためのデータ型です。float、doubleと表すことができる範囲が異なる型が用意されています。(doubleの方が範囲が広い)
大量のデータが扱うなど、メモリへの負担を気にしない場合であれば値範囲も大きく精度に優れたdoubleを優先して利用しましょう。
しかし、ゲーム開発においては基本的にfloatを使用しましょう。なぜなら一般的なゲームではfloatの範囲がつかれば十分であり、メモリ使用量を抑えたいためです。
// float
// floatの場合は値の後ろにfを付ける必要がある
float f = 1.234f;
// fを付けないとコンパイルエラーになる
// float g = 1.234;
Console.WriteLine(f);
// dobule
double d = 5.6789;
Console.WriteLine(d);
int num1 = 11;
int num2 = 5;
// 整数と整数を計算しても整数型になる
double a = num1 / num2;
Console.WriteLine(a);
// dobule型として扱いたい場合、どちらかを変換(キャスト)する必要がある
a = (double) num1 / num2;
Console.WriteLine(a);
// float型の場合も、整数と整数を計算しても整数型になる
float b = num1/ num2;
Console.WriteLine(b);
// float型として扱いたい場合、どちらかを変換(キャスト)する必要がある
b = (float) num1 / num2;
Console.WriteLine(b);
真偽値
真偽値(bool)は、true(真)、false(偽)の2つの状態を表現する型です。型推論とも呼ばれています。
TRUE/FALSEでもTrue/Falseでも、"true"/"false"で表すことはできません。
int num = 10;
bool flag = num < 10
if (flag)
{
Console.WriteLine($"{num}は10より小さい");
}
else
{
Console.WriteLine($"{num}は10以上");
}
$""の書き方は文字列に埋め込まれた{...}が式として解釈され、その結果が文字列に埋め込まれます。
{...}には、変数だけではなく、3 + 4のような演算やrandom.Next(1, 10)のようなメソッド呼び出しも表現できます。
文字型
文字型は、単一の文字を表す型です。文字型はchar型と表記します。
文字列型tringは"abc"と""で囲みますが、文字型charは'a'と''で囲みます。
char chr = 'x';
Console.WriteLine(chr);