02 「玉転がし」Roll a Ball – インターフェースの使い方

UnityEditorのインターフェースの使い方

UnityEditorの画面について

Unityを起動すると、以下のような画像が表示されます。Unityはこの画面でスクリプト作成以外の操作を行うことができます。

  1. Scene(シーン)ビュー
    Sceneビューには製作中のゲーム世界(シーン)が表示され、自由な位置・角度から眺めることができます。また、Sceneビューでオブジェクトなどの配置作業を行います。

  2. Game(ゲーム)ビュー
    Gameビューはゲーム画面です。実際にゲームをプレイする画面で、プレイヤーの操作やUIの操作をこの画面で行います。

  3. Inspector(インスペクター)ビュー
    シーンの中で選択中のオブジェクトが持つ属性を表示・編集するためのビューです。属性には座標やメッシュといった外見上のものから、衝突判定や物理制御に関するパラメーターなどもあり、その他ユーザー定義のもの(スクリプトファイルなど)をここに表示されます。

  4. Hierarchy(ヒエラルキー)ビュー
    シーン内に存在するオブジェクトの一覧が表示されます。編集中のシーン内でオブジェクトをコピー/ペーストしたり、適切な名前をつけて整理することもできます。

  5. Project(プロジェクト)ビュー
    製作中のプロジェクト(ゲーム全体)に含まれるシーン、スクリプト、グラフィックやサウンドなどのデータ、その他のリソースがファイル単位で表示されます。ここにスクリプトセット、アートセットなどを「パッケージ」単位でインポートすることもできます。

Scene(シーン)ビューの移動方法

Sceneビューは以下の操作で自由に移動することができます。この操作を行うためにはSceneビューへフォーカスが当たっている(Sceneビューを選択している)必要があります。

  • 拡大/縮小
    • マウスホイール
    • 十字キーの↑(上)/↓(下)
    • 右クリックを押しながらW/S
  • 視点の回転
    • 右クリックを押しながらドラック
  • 平行移動
    • マウスの真ん中クリックを押しながらドラック
    • 十字キーの←(左)/→(右)
    • 右クリックを押しながらA/D
  • 上下移動
    • 右クリックを押しながらQ/E
  • 指定のオブジェクトにフォーカス
    • オブジェクトをダブルクリック
  • 指定したオブジェクトにフォーカスして近づく
    • オブジェクトを選択した状態でF